ポール・ペルノ
ドメーヌ・ポール・ペルノは、1959年に創業以来、家族経営で伝統的なワイン造りを続けている造り手。現在はポール氏の2人の息子、ポール・ペルノ・ジュニア氏、ミシェル・ペルノ氏と、孫らによって運営、家族経営を貫いています。
多くのワインを自分たちの名前で元詰めし、ピュリニー・モンラッシェを代表する高品質なワインを生み出しており、ブルゴーニュワインの専門家マット・クレイマー氏からは「ドメーヌ・ポール・ペルノこそピュリニーの王座をルフレーヴと競うドメーヌになるだろう」と絶賛される程の高い評価を得ています。
【産地】フランス ブルゴーニュ地方 コート・ド・ボーヌ ピュリニーモンラッシェ
-
■ 収穫は全て手作業
ポール・ペルノでは、テロワールとヴィンテージの持ち味を引き出すべく自然な手法が心がけられています。
除草剤や化学肥料不使用。剪定は非常に細やか。また、剪定した枝を粉砕して腐葉土のようにして使用しています。
収穫は全て手作業で、発酵前に醸しは行われず、30度で15日間に渡り発酵。
白は空気式圧搾機を用い穏やかにプレス、不純物を沈殿させた後、樽内発酵。赤は完全除梗、発酵後一回のみ穏やかにプレス。
赤白共に樽内で1年間熟成。新樽比率は村名格30%、1級畑40%、特級畑50%
白は清澄と軽い濾過、赤は軽い清澄が行われた後、瓶詰めされます。
-
■ エレガントで優美なスタイルへ
非常に細やかな配慮がなされ、品質に対するこだわりは徹底したものです。
収量を抑え、適度な新樽を使う事で驚く程芳醇で濃厚な造りとなり、その偉大なワインはピュリニーの造り手で三本の指に数えられる名手です。
テロワールとヴィンテージの持ち味を引き出すべく、自然な手法にこだわるポール・ペルノのワインは、驚くほど芳醇で濃厚なスタイル。ブドウ栽培では非常に厳格なリュット・レゾネを採用し、化学肥料は不使用。剪定は非常に細やかに行われ、取り除かれた若枝は粉砕して畑に撒かれます。そして収穫は手摘み行われ、健康で熟したブドウだけを選別します。